土曜日, 1月 14, 2006

冬季五輪、観るならモーグル

暇なときに昔の冬季五輪の映像を観ている。
特に気にいっているのが、ソルトレークのときの男子モーグル。
レベルが高いうえ、3D系の誕生、クオッドツイスターの見納めの五輪である。
特にジョニー・モズリーが生み出した「ディナーロール」(今では「コークスクリュー」とか「7O」とか呼ばれている。上村愛子が今やっているもの)
これは、凄い。はじめてみたときは衝撃を受けた。魅了された。こんなエアもできるんだと。
今では、3Dエアが主流になりつつある。この、モズリーがモーグル界の流れを一気に変えてしまった。
トリノでは、様々な選手がいろんなエアを繰り出す。どんな「ありえない」技が観れるか。楽しみで仕方ない。

P.S.
バンジージャンプがやってみたい。卒業までにやりたいな。

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