木曜日, 5月 11, 2006

ギィィィィ~

ねじまき鳥が鳴いています。まあ、そんな音は実際に聞こえたことはありません。小説の話です。
ねじまき鳥クロニコル読み終えました。感想は、凄く複雑で整理でききれてません。
まずは、ねじをまいてみたいと思います。そして、書ける状態になったときにかけるのかなと思います。

そんななかで、今は笑いすぎて腹がよじれています。
それは、細かすぎて伝わらないものまね選手権をみたため。
初めて、ONAIRでみました。いやーレベルの高いこと高いこと。
以前ブログでも取り上げてましたが、これはまえやってたバイトの教え子から教えられて知ったところではまったので、360か博多華丸しかよく知りませんでしたからね。
しかし、蝶野と平泉成は凄く似てた。ただ余りに似すぎてて細かすぎるわけじゃないんですね。
僕が一番好きだったのは落合のまねしていた素人の人。いやー実に細かく、しかもそっくりで面白かった。芸人になるべきです。
優勝は360でしたね。1回からずーっと野球ネタを続けようやく優勝できましたからね。
そして、コンビでの技は凄いですよ。これはある意味芸術ですね。当然バッターもいればキャッチャーもいるのでそれは自然ではあります。しかし、取り上げる選手は細かいですけどね。キャッチャーも小田って
とにかく優勝おめでとうございます。

石井琢朗が2000本安打やりましたね。なんか、ここ数年多くないですか?立浪、清原、イチロー、古田と軒並み達成しています。一方でピッチャーは少ないですね。最近では工藤と野茂ですか。バッターなら10年の間に駒田とか秋山とかもいますからね。ピッチャーは二人ぐらいでしょ。やはり投手の200勝のほうが難しいのかな。
是非多くの投手に200勝を達成してもらいたいと思います。
ただ、西武がヤクルトに3タテくらっちゃだめでしょ…

しりとり。「ヒ」
「広瀬治」
サッカー選手。三菱・浦和のMFとして活躍。特にFKが得意で、僕は今までで日本人でFKといえば清水の沢登とこの広瀬の名前を真っ先にあげる。現在は浦和のユースの監督である。

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