月曜日, 1月 30, 2006

失われた場所

研究室で黙々と作業中です。息抜きに書きます。

ようやく学校の駐輪場の雪が解けました。雪が降ってからというもの、日かげで寒さもあって厚い氷が張ったようになっていました。相当降ったのだなと実感しました。先週1週間は解ける気配が無く常につるつる滑べって危ない状態だったので、解けて一安心です。

さて、いますんでいるところの目の前にあった古い工場が取り壊されています。
ついでに、その隣に隣接してあった芝生の生い茂っていた空き地も掘りおこされています。
この、空き地が無くなることが僕にとっては残念でならないことです。
それは、その場所でさまざまなスポーツをしていたところを見ているからです。
平日の昼間は、昼休みのおじさんたちのゴルフ練習場と化していました。毎日のようにだれかしらクラブを持って練習する風景がありました。
休日になると、サッカー、ラグビー、ソフトボールといった様々なスポーツがそこではおこなわれていました。
特に、一時期毎週土曜日にやっていたラグビー教室。子ども達が楽しそうにラグビーを教わり、楽しそうにプレーしている姿はほほえましいものでした。とても元気で、窓の閉まっている家の中でもそのはしゃぐ声は聞こえてきましたが、それが僕としてはうれしかった。こんなところで、スポーツが根付いている。それだけで、スポーツ好きの僕としてはたまらなかった。
たまに、手入れがしてなくて草がぼうぼうになっていたこともありましたが、なにかの練習の前には必ず手入れがされていました。学校のグラウンドがこんな緑ならいいのにと感じるぐらい、いいところでいい色でした。
その場所もいまでは、土とショベルカーがあるだけの汚い姿になってしまいました。
今取り壊されている所有地のものだと思います。新しく建て直すため、その土地も必要だったのでしょう。
でも、僕としては残して欲しかった。自然を、そしてスポーツを楽しめる場所を少しでも残して欲しかった。
同じように家の近くにあった、野球練習場は壊されショッピングセンターが建設されています。
僕が生まれ育ったつくばも、駅ができて空き地や公園がつぶされ、店やマンションが建てられています。
こういたことが、僕は残念でしょうがありません。
建物を建てるのは簡単だ。しかし、それを元の自然、緑地に戻すのは難しい。


では、しりとり。今日は「い」
「今井メロ」
スノーボード、ハーフパイプの選手。兄は同じくハーフパイプトリノ代表の成田童夢。昨シーズンのハーフパイプW杯年間チャンピオン。得意技はオリジナル技の「メロウ720」。空中で横に一回転半、縦に二回転する大技だ。今シーズンから父親のもつチーム「夢くらぶ」をはなれ、名前も「成田夢露」から、母親の姓とカタカナにした。今期緒戦は優勝を飾ったものの、精神的影響がでているのか、やや不調が続いている。それを乗り越えられるかが鍵となる。トリノでは兄の童夢とともに表彰台だ。

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