以前紹介しましたが、フリーソフトがここまできた

世界陸上面白いのは面白いのですが、いまいち盛り上がってる感じしませんよね。
やっぱり日本人が活躍しなきゃだめなのかな？あと記録も出てないしね。

横浜ＦＣが高木監督を首切りました。去年は、開幕戦で監督首切った横浜ＦＣ。好きですね～。
Ｊ１昇格の立役者が１年でこうですからね。勝負の世界は厳しいですね。


さて、本題。昨年の１１月にちょっと特集したフリーソフトですが動きがありました。
まず、マイクロソフトのofficeと互換性がある、open officeですが、googleパックで無料でStar Suiteという形で配布することとなりました。
というか、Star Suiteは有料で、その無料版がopen officeという形で、Sunが配布していたんですよね。
それが、googleパックでダウンロードできる。googleはどこまでユーザー伸ばすのかって思ってしまうぐらいの用いようです。
http://pack.google.com/intl/ja/pack_installer_new.html?ciNum=11&hl=ja&gl=jpからダウンロードできますので是非。
ちなみに、遊べるgoogle earthなんかもダウンロードできます。

次に無料ウィルス対策ソフトAVG。
今まで、英語版で必死に訳して使わなければダメだったのですが、日本語化しました！
これで、お金をかけずにウィルス対策ができます。
http://www.avgjapan.com/からダウンロードできます。

ということで、皆さんフリーソフトをうまく使ってパソコンをより快適に使いましょう！

大畑・・・orz

いや～、ショックですよ。
朝、スポーツ新聞系のサイトチェックしてたら、ラグビー日本代表の大畑大介アキレス腱断裂だって・・・
しかも、前は右をやってて今度は左・・・あ～日本のエースが・・・
少し、ラグビーＷ杯の楽しみが薄れてしまいました・・・
ほんと、ショックだわ。
カーワンなんとかして！

流れってあるんだね

ずっと触れてなかった高校野球。というか、更新回数も減れば触れないわけで・・・
今年は、勝ち残っていった高校は、大会前とは違った感じで進んだ大会だった気がします。
駒大苫小牧にしても、智弁和歌山にしても、仙台育英にしても早い段階で消えていきました。
残ったのは古豪広陵と、ミラクル佐賀北。
そして、決勝でも流れとは怖いものではじめからこんなドラマの筋書きがあったのではないかというぐらいの試合。
４点をリードされた８回裏。１アウト満塁から押し出しフォアボールで１点を返し、なおも満塁で３番キャプテンの副島。振り抜いたあたりは左中間スタンドへ。逆転の満塁ホームラン。
こんなドラマありますかね。
本当に、佐賀北はストーリーができすぎていた大会でした。
開幕戦を戦い、２回戦は再試合、３回戦は逆転、準々決勝は延長で、準決勝は０封、で決勝は奇跡の逆転となんとすばらしいドラマなんでしょう。
ほんと、一つ流れをつかんでそれが優勝までいってしまうんですからね。
そして、高校野球はなぜか筋書きのあるドラマのような結果が起こります。
去年の早実と駒大苫小牧の決勝再試合の熱闘、常総学院木内監督引退大会での優勝、松坂決勝でノーヒットノーラン、松山商業矢野のミラクルバックホームとどれも絵に描いたようなドラマです。
あまりにも過酷な大会。だからこそ起こるドラマ。
今年のドラマもまた大変面白いものに仕上がってくれました。

ラーメン缶はみそ味がベスト！

水戸ホーリーホックが勝ちました！！
まあ、いいサッカーはしていたので、そろそろいい結果は出ると思いましたがやはり徳島相手に勝ってくれました。
しかし、ホーム１勝、アウェー３勝・・・なんで敵地でこんなに勝ってるねん！！
ということで、今日は美酒です。

それはさておき、昨日久々に秋葉原に足を運びました。
母親のＰＣの購入などをかねていってみました。
ＴＸができ、石原都知事の提案で駅前に高層ビルが建ちちょっと昔から比べると容貌が変わっています。
昔（僕が高校生ぐらい）は、空き地の公園があって、秋葉原デパートがあって、のきなみお店はぼろでもやっていてって感じ。いるのは男ばっかり。家電製品と、パソコン、マンガ、ゲームソフト、同人誌の店が立ち並び食事どころが全くなく、メイドなんて見ませんでした。
それが、いきなり東京っぽい高層ビルがおでむかえ。シャッター閉まってる店や、店舗が様変わりしているところは数知れず。メイドがそこらじゅうを歩き回ってチラシなど店のアピール。
メイン通りは歩行者天国になり、売れようとがんばっているだろうアイドルやアーティストがはびこり、そこに人の塊ができてカメラをパシャパシャ。外国人もカメラをパシャパシャ。歌い始めれば拍手がそろい、掛け声までそろう。
ミスドや食べ物家が多く立ち並び、前はびこっていた感じのお店に、プラモやフィギュアのお店が帯同し、裏道を入ればメイド喫茶が店を並べる。
そんななか購入したのはパソコンの周辺機器ばっかり。でも、やっぱり安い。
マウスも、メモリースティックも、ＵＳＢハブも即買いしてしまいました。
しかしメモリースティック安すぎだね。
１Ｇで１，５００円だからね。１６Ｇまであるし。昔のＨＤＤの容量じゃんって突っ込んじゃいました。
母親の希望はword,excel付で１０万以内のノートＰＣ。でも秋葉原にはあります。
今年の１月製で、vista,word,excel付きのSony　vaio で９万きるからね。
即決め、即買いでした。
秋葉は日本の縮図だね。

笠松の勝利は遠く・・・それでもチームとともに闘っていく

久しぶりのアップです。だんだんアップに間があくようになってしまいましたね
それだけ、いろんなことにいそがしいということです。非常にいいことだ。

さて、笠松というからには競馬場ではなく、水戸ホーリーホックのことなんですが勝てません。
漢祭りの東京Ｖ戦は破れ、今日は笠松で８９分まで１－０とリードしていながら最後に追いつかれる・・・
なぜ、こんなにも勝利に遠いのでしょうね。決して悪いサッカーしてませんし、この戦力でよく戦っていると思うような試合が多いのに、今年は本当に勝てません。
そして、お客さんもホームで入りません。２，０７３人ですよ。入場者数を見るたびにため息がこぼれます。
この前の漢祭りのときはすごかった。ゴール裏がサポーター（他サポを含む）で埋め尽くされていましたからね。そんななかで、パフォーマンスは最高でしたよ。すごくしびれました。気持ちが良かった。
そう、これがホームでも同じことになりたいと正直思います。
今は、自分が協力できることしかできません。それでも、今自分の状況ができるのは自分なんですよ。

それだけ、水戸のことを思ってしまう自分がいます。
本当にそれだけ魅力あるチームだから。どれだけ、このチームが存在していることがすばらしいことか。
弱いから応援されないのかそれは違う気がします。どれだけこの水戸がすばらしいチームなのか。
企業チームでなく、一番の株主が支援持ち株会という市民チームであること。
Ｊの中で一番最悪の境遇の中、黒字を出しＪにあがってから最下位という境遇を味わったことがないこと（今年は最下位だけど…）
浦和・闘利男、甲府・須藤、大宮・富田、柏・永井、川崎・大橋などＪ１で活躍している選手たちも水戸での活躍があって成功していること。
自分の地域にスポーツのチームがあることはすばらしいんです。
そして、応援することがチームの発展、そして地域の発展につながる。
そうすれば、明るく元気になっていきます。
弱いからとそれでけなすものではありません。だからこそ強くしなきゃいけない。協力しなければいけない。そうすれば、きっと明るい未来がまっているはずです。
いつかそうなるときを夢見て、水戸ホーリーホックを応援、サポートもろもろを続け闘います。

Jオールスター in静岡

ずいぶん前の話になってしまいましたが、Ｊのオールスターへボランティアをしてきました。
すごかったですよ。集まった人なんと２６０人！！
そして、北は仙台、南は大分からはるばる静岡に集まりました。
しかし、面白いですね。いろんなユニフォームがいます。
オールスターだから当たり前なのですが、それがすごく感じる。この時点でオールスターだと感じます。
水戸の祭り系のイベントにはいろんなサポーターが混じりますが（笑）
そんななか、ボラなので悠々とエコパ内に進入。
エコパっていいですね。どっちのゴール裏にもオーロラビジョン！！金あるな～
で、仕事は券種確認。いやあ、結構カテゴリーが分かれていたのでねちょっと大変でした。
それでも、試合は見ることができすごく楽しませてもらいましたよ。はい
ゴンらしく、オウンと自らのヘディングで相殺するというものも見れたし、カズは結構切れてたし、みんな押せ押せで攻めてくれるし。
ちょっと力をぬいていたこともありましたが、そこは空気を読むということで。
しかし、最後の１点だけでマグロを持っていった大久保はうらやましい。

英雄たちのいない夏物語

今年は、去年にましてひどい夏物語でした。
ツール・ド・フランス。
結果はアルベルト・コンタドールがインデュライン以来のスペイン人王者になったのですが、あまりにもシリーズが黒いシリーズになりすぎました。
ラスムッセン、ヴィノクロフが、ドーピング疑惑や、チームからレース途中でクビにされるなどでマイヨ・ジョーヌがツールを去っていくというあってはいけないことばかりが起こってしまったんです。
昨年のランディスもそうですが、あまりにも情けなくて。
去年まではすごくわくわくしていたはずなのに、なにか今年はそれがなくなってしまいました。
アームストロングが圧勝していたころのほうがレースが面白かったのは気のせいでしょうか。
まあ、そのころはエラスやビランクなど絵になるレーサーや、ライバルウルリッヒなんかいましたからね。
パンターニもいましたね。大好きでした。
それぞれ絵になっていたんですよ。
それが、なんか今はそういう自転車のりがいないんですよね。
世界最大の自転車の祭典。このような悲しい大会に今後二度とならないように祈ります。