水曜日, 2月 21, 2007

しっくりこない

昨日プロ野球を買ったんで、Jも買わなきゃと思い書店へ。
すると、いつも使っているものがない・・・
サカマガとサカダイのがあったんですがなにかしっくりこない。
選手情報は詳しいし(特にJ2)、カラーなんですがなにか違和感がある。
ポジションのレートとか、チームの総合評価とか。でもそれは去年で今年は違うよな?とか
どうしても、懲りすぎて逆に見てて疲れてしまうんですよ。
片方なんて、去年の順位順なのでさらに変な感じがする。
プロ野球はそれでも問題ないんだけど、サッカーは東から西順に慣れていて、そのほうが見やすいんですよね。
なので今日は購入見送ってしまいました。
いつも買ってるやつあるのかな・・・今週中に手に入れないと

しりとり「ジ」
「ジャイアント・シルバ」
格闘家。その名の通り身長2m30と超巨大

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火曜日, 2月 20, 2007

生え抜きのコーチって多いね

毎年Jリーグとプロ野球の選手名鑑を当然のように購入しています。
昨日プロ野球の名鑑を購入しました。Jよりも開幕遅いはずなのにもうしっかりでてます。
で、まだJリーグの名鑑は購入してません・・・
僕のことをよく知る人ならJの名鑑はよかえと突っ込むでしょうね。すいません、まだ見つけてません。
しかも、野球はいつも買っているのが書店に行ったら目の前にあったんですもの。
毎年購入しているのが日本スポーツ出版社のカラーの名鑑。
これを愛用している理由はいっぱいあって、選手がカラー写真でわかりやすいこと。過去の記録保持者名鑑が充実していること。解説者が選手のように詳しくのっていること。アナウンサーについてもよく書かれていること。これらがおもな理由です。
で、今年も相変わらず購入して、今日風呂に入りながら軽く眺めてみました。
まずは選手よりコーチ陣に目が行きまして、いろんなチームのコーチ陣をみていったんですよ。
すると、大体選手として元所属していたチームに戻っているコーチが多いんですよ。
もっとも顕著なのが我が(笑)西武ライオンズ。
コーチ陣見たら全員元西武で活躍した選手ばかり。あ、荒木大輔だけ違った・・・
で、大体が黄金時代と呼ばれる森政権時代に活躍した選手。
伊東監督をはじめ、森山、苫篠、渡辺久、石井丈、潮崎、田辺とこれらの選手がみなコーチですよ。
西武の黄金時代の選手は他のチームでも重宝されてます。ダイエーの秋山、日ハム平野、中日辻といずれもコーチ陣の中でもかなり重要な位置づけをされています。他にも、奈良原や杉山、吉竹、平塚と西武で活躍した選手がコーチをしていたりするんです。
そのうえ、清原と工藤はいまだに現役ですからね。石毛だって四国でがんばっています。
あと、みていてチームをよくあらわしているなと感じたのが、広島。
小林幹英に澤崎、山内といった新人で爆発したピッチャーが三十前半でピッチングコーチに。
どの選手も似た道を歩んでしまいました。なにかチーム事情という感じがしてしまいます。
そう考えると、王監督みたいな人はやはり珍しい。
大体生え抜きで監督になる方がほとんどです。外国人監督を除けば王さんしかいないですよね。
そういえば、外国人監督4チームもあるんですね。ちょっと悲しいきがします。
それ以外は、メインで監督をしているチームで活躍した人ばかりです。
これは、日本らしい監督やコーチの選び方という感じがします。
他ならば、強くするための監督を呼びますからね。
それでも、強いチームを作る監督は必ず現れます。
それが、日本球界のいいところであるような気がしますね。
今年も、面白いペナントを見せてもらえるように選手の皆さんにはしっかりこのキャンプでやってもらいたいものです。

しりとり。「ミ」
「三井浩二」
西武ライオンズ投手。貴重な左投げとして、先発からクローザーまでなんでもこなす貴重な存在。

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月曜日, 2月 19, 2007

時計のベルト交換

普通は1分もかからないそうですね。
僕のは30分以上かかりました。
普通は、ちょっと端っこを引っ掛けてやれば大丈夫みたいなんですが、自分のは狭いプラス曲がっている仕様みたいなんですよ。それに店員さんは苦労していました。
それにしても、とりよせて既製品のベルト交換で1800円でしたからね。ずいぶん安く感じました。
今使っている電波時計はじめは5,000円ぐらいで買って4年ぐらい使って電池と、ベルト交換。まあ、これで生き返りました。まだまだ使っていこうと思います。物を愛さないとね。

昨日のR-1、なんかいまいちでしたね・・・なんか期待はずれでした。なんか面白くなかったんですよね。みんな期待はずれで。個人的には大輪教授とうめが好きでしたけど。
ほっしゃんが優勝した年は面白かったですよ。
個人的にピン芸人は南野やじが好きなんですよ。あの念仏ネタが。罰当たりそうですけど。
準決勝までいってたみたいなんですけどね。残念です・・・
なだぎ武が勝ってプラン9からは浅越ゴエに続き二人目ですね。やはりピンの力が強いプラン9。
しかし、なぎたのネタ年末年始のガキ使で恋人とやってたよな・・・・

しりとり。「チ」
「趙成珉」
こんな選手いたな~。

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月曜日, 2月 12, 2007

プロレス

見たいと思っている映画はたくさんあるのですが、なかなか見れないもので。といってもきちんと時間をとれば見れるものなんですよね。時間は有効に使えばそれができるというのがよくわかります。
で、見たのが「力道山」です。一発で変換できました。変換する単語になっているというだけでもすごいなという感じがします。
ここ数年在日コリアンというのが映画になり人気を集めることがあります。「パッチギ」や「血と骨」なんかはそんなものですよね。
力道山も在日コリアンの代表的な人物です。相撲界を描いた序盤ではその色が強くいじめや大関昇格目前に相撲界の圧力により昇進を見送ったシーンがありました。(大関昇進がかかった場所に自ら退いたというような説もあります。)
まあ、それよりもこの力道山が日本にプロレスを広め、テレビが普及し始めた時代に爆発的な視聴率を獲得したわけです。
格闘技というのは不思議と視聴率がとれます。
昔でいえば、プロレスをはじめボクシングにキックボクシング。最近でいえばK-1やPRIDEと紅白の裏番組で対抗となるぐらいです。
力道山の、巨大な外国人を日本人が蹴散らすというのは確かにみていて盛り上がりますよね。
映画を見ていてなるほどと思いましたよ。
最近はそういうことは少なくなったなと感じます。それよりも外国人でも強ければ人気になります。それだけグローバルになったのでしょうか。
しかし、最近プロレスが元気ないなと感じてしまいます。新日があまりに不調ですからね。
僕が幼稚園、小学校低学年のころは土曜の夕方はプロレスでした。
それが、深夜に追いやられ時間帯も縮小されてしまいました。
先日会社でちょっとプロレスの話になったのですが話できるの極少数なんですよ。これが男だけでもこの人数。なんか寂しくなりました。
確かに高校時代も知識は知っていましたが、話せた先輩は一人でしたね。
大学時代はプロレス研究会にちょっとからんでたのでそこでは本当にプロレス好きが集まっていました。
知り合いのレスラーの方もいますからね。
本当に、プロレスが下火になったなと実感します。
ショーかもしれないけど、迫力とか面白さは抜群にあると思うんですけどね。
技も派手だし。それをできる体を日々作っているし。
触れる数が少なければそうなりますよね。そこが課題なんでしょうね。
やっぱり、目にする時間を機会を増やさないとだめですね。
そのようにプロレスが復活する日をひそかに夢見ています。

しりとり。「カ」
「カール・ゴッチ」
プロレスラー。人気を爆発させたのが力道山なら、日本にプロレスの技を教えたのはこの人かな。

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火曜日, 2月 06, 2007

全米がもっとも熱くなる日

そう、スーパーボールです。NFL最強チームを決める試合です。
アメリカ4大スポーツといわれますが、一番人気がアメフトなんですよね。
このスーパーボールは全米での視聴率が40%を超えるんです。
メジャーリーグのワールドシリーズでさえ20%程度ですからね。
そのすごさがわかると思います。日本じゃアメフトほとんど知られてないですけどね。でもXリーグだとか、大学の甲子園ボール、ライスボールなどいろいろやってたりするんですよ。
アメフト面白いと思うんですけどね。なかなかルールを理解できないようで。
でも、人気でてもいいと感じるんですけどね。日本では野球が人気があるじゃないですか。アメフトは似てますよね。一回一回に間がある。野球は一球一球ごとに間があり、バッターと投手の対決がある。そのピッチャーの攻め方、バッターの攻め方、それによる守備体系などいろいろ考えられる楽しみがある。アメフトもしかりです。一度プレーが止まればプレーが止まったところからまた新たな戦略で攻める。その攻め方をコーチや選手たちが考える。DFもしかり。攻め方守り方が個々でなくチーム同士のぶつかり合いになる。そして、それを見ている人々はどうしていくのか考えることができる。
また、一発があるのも近いですね。野球ならホームランがある。アメフトならばビックプレーが突如飛び出す。キックオフリターンタッチダウンやインターセプトタッチダウン、スーパーランやスーパーパスからタッチダウンと一発がありえる。それがうけると思うんですよ。
そんな、面白みがあるんです。僕はスポーツは見ながらルールを覚えていくものだと思っていますから、是非見て覚えて言ってもらいたいです。
で、今年はコルツ対ベアーズ。大変な雨の中の試合でした。
試合前の国歌はビリージョエル。ハーフタイムショーはプリンスと豪華アーティスト。これもスーパーボールならではの楽しみですね。
試合は、開始のキックオフをベアーズがいきなり93ヤードのリターンタッチダウン。これはそのまま勢いに乗るかなと思わせましたが、両チーム雨での試合のためファンブルの連続。
そして、ベアーズのQBが調子が悪く、何度も相手にインターセプトを許してしまう。そのため、コルツがタッチダウンやフィールドゴールを重ねていき、31年ぶりのスーパーボール制覇となりました。
天候が悪くて、ミスが多かったのはちょっと見ていてがっくりしましたが、ビックプレーが連続して興奮しまくりでしたよ。
面白い。今度は生で見ておかないと。どれだけの迫力を与えてくれるんでしょうかね。
来週のプロボウルが終わると半年間のオフシーズンに移ります。この興奮が見られるのは先かと思うとちょっとさびしくなりますね。来シーズンに期待しています。

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月曜日, 2月 05, 2007

フリーメール事業は難しいか・・・

先月31日をもって持っていたアドレスのうち4つがなくなりました。
非常に重宝していたのですが、フリーメール事業は大変のようです。
でも、6年か7年ぐらい使わせてもらいました。
大体懸賞とかに使わせてもらって、そんなことしていたのであまりにもチェーンメールや広告メールなどでひどい状態になってました。サーバで規制もできなかったんでそれはフリーだから仕方ないとあきらめてひどい状態で使い続けましたね。
これで、あるチーム名のアドレスもなくなりました。自分の物からその名前がすべて消えて過去のものになりました。まあ、今は違うチームを応援してますので自然に消滅してよかったかなと感じます。まあ、それでもそのチーム名を使っていろいろ活動したのはいい思い出です。
フリーメール事業はやはり難しいですよね。他になにか事業展開できないと。
しかし、そういうフリーメールを一般ユーザーが求めてしまうのもまた事実です。
タダって魅力的なんですよ。でも、実際にはお金がかかっているわけで収入がなければ続きません。
そんな悩みを解決してくれる非常によいことはないですよね・・・
まあ、まだいくつかメアド存在しているのでそれを有効活用していきたいと思います。

しりとり。「ル」。ルって多いよな。出し尽くしちゃいそう・・・
「ルシア・ライカ」
女子プロキックボクサー。女子最強の挌闘家と呼ばれている。アリの娘とやらんかな・・・

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日曜日, 2月 04, 2007

久しぶりになってしまいましたね

だいぶ書いていませんでしたね。いろいろ考える一週間でしたね。
人にあったり、ちょっと実家に帰ったり、映画を見たり、そんなことでいろんなことを思ってしまう一週間になった気がします。
なんとなく、長く濃い一週間だったと思います。そんなこと思うのは久々ですね。
はっきりいって、今のところに越して会社に入って、もう結構たつんだなと思うのですが、思い出があまりないんですよ。
自分の家にいるのになにも思い入れがないんですよね。ほんと寝るぐらいだけ。
たしかに、いい家なんですよ。ライトが自動的につくし、風呂に乾燥機がついているし日常暮らすには便利すぎるくらい。でも、それだけなんです。
本当にそれだけで、落ち着く場所とかそんなこともないんですよ。
帰ってあるのはお酒ですからね。本当に心の友はお酒になりつつあります。
昨日、うまいビール呑んだんですよ。友人たちと近くの店で一人勝手に飲んだのですが、いい店でたくさんの種類のビールがあるんですよ。
で、イタリアと国産のビール呑んだらそれが絶品で。味が深い深い。本当にうれしくなってしまいました。ビックリするぐらい幸せな感じがしましたね。
そんなおいしいお酒を呑める。そのお酒がもっとおいしくならないかなと感じてしまいます。
そうなれば最高なんですが・・・

しりとりだいぶしてませんでした。「キ」
「キューウェル」
オーストラリア出身のサッカー選手。リヴァプールで活躍している。

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